木造建築の耐震設計1

木造建築の耐震設計は「耐力壁」にある言われ、その構造は、在来工法では「筋かい」の施工です。筋かいの端部と柱との接合部分については、筋かいプレートを用いて緊結することになっていますが、その架構では、筋かいが座屈したり、引張破断することなく、端部の接合部分が破断するように設計することが、架構の靭性を確保する上で有利です。

国立市中古戸建契約決済

国立市中古戸建のご契約決済を行いました。2480万円売り出し物件で2100万円でのご契約。
値引き交渉は、なんと380万円です!仲介手数料無料と合わせて、約454万円のお得額。
k様ありがとうございました。

不動産仲介会社を選ぶ理由3

仲介物件の場合、どんに不動産会社を選ぶべきか。

・仲介手数料の両手にこだわらない業者
・建築について知識のある業者・営業マン
・価格交渉に積極的な業者・営業マン
・住宅ローンの与信(借入限度額)目一杯借りさせない業者
 (まだ借りられますから、もっと耐震補強しましょう。はNG)

こんな業者は避けましょう。
・契約を急ぐ業者・営業マン
 (毎月のノルマを明け透けに感じる対応)
・近隣相場は当社の影響力が絶大と勘違いしている業者
 (価格交渉に影響する)
・建築の知識がない不動産営業マン
・無用に立派な社屋
 (見栄の分報酬に転嫁されている)
・都心にバーチャルオフィスを借りている業者
 (大臣免許・見栄の分報酬に転嫁される)
・畢竟大手

不動産仲介会社を選ぶ理由2

不動産業界・不動産取引は、まだまだ、アナログということを実感いたしました。署名・押印があまりにも多い。朝8時からの契約決済。

静観しておりますと、ある意味、担当者は自分に酔っております。関係者を仕切り、「これが当社のやりかた」ということで、言葉数も多く、一歩引いて観察すると、時間の無駄、紙の無駄。仲介会社の訴訟準備のための書類作成をさせられている、と言ってもあながち、間違いではないでしょう。

契約とは、原則「売ります・買います」の意思表示だけで成立するので契約書は、後々のトラブル発生への担保です。

書類の事前収集、録画・写真、スカイプ等による場所を異にする契約形態の検討が必要です。

マイホームを購入したのです。仲介で特段保証もないのに、分厚く、立派な「書類集」を購入したわけではございません。

特に、ご高齢者への配慮が欠けていることが、印象的でした。

不動産仲介会社を選ぶ理由

お客様が、不動産仲介会社を選ぶとき、漠然と「保証」を思い浮かべるのではないでしょうか。「仲介」と「売主直販」の区別は、一般に意識するものではありません。
広告チラシには、取引態様として「仲介・媒介」「売主」と記載されていますが、なかなか、その意味は理解できないでしょう。大手なら安心という感覚は致し方ないのかもしれません。
ただ、法令は、仲介会社に物件の瑕疵担保責任を要求していませんので、特に、個人間売買の中古物件においては、買主様のリスクも大きくなります。中古物件については、住宅診断を行って購入することが良いです。
個人の売主様は、自分でも気が付かない劣化事象があるかもしれません。雨漏れは、誰でね気が付きますが、蟻害は気が付かないケースが多いです。

不動産仲介営業について

不動産流通業、特に不動産仲介は、凡そ、どの仲介業者からでも同じ物件が購入できます。このことは、インターネットの普及で一般のお客様もご存知であろうと思います。
そうしますと、次は「どの不動産会社から買うか」「どこの営業マン」に相談するかが大きなウェイトを占めることになります。つまり、不動産仲介会社が扱いのは、物件というよりも、営業マンだと言えると思います。不動産営業マンが商品とまでは言いませんが、少なくても、不動産仲介としては、、より営業マンの対応がとても重要になってくるという事でしょう。

インターネットの普及で、対面よりメールでの初期対応という、営業形態に変わったのですが、ここにきて、やはり「人が大事」という事、ウェブというバーチャルな接点から、対面というリアルな接点に需要が傾倒しているのかもしれません。

どちらにせよ、不動産を扱いことには変わりはない訳ですので、リアルでの対面という「人」が繋がる営業姿勢が求められます。

「選ぶ側」と「選ばれる側」

不動産会社は、全国に凡そ30万社程度あるそうです。こちらがそうでしょうか。地域については、大都市圏の割合が多いでしょう。そして、不動産流通会社は、需要に対して飽和状態と言っても差支えないでしょう。
「選ぶ側」と「選ばれる側」このことを、いつも考えています。当社がお客様に選ばれる理由があるだろうか。他社との違いはあるのだろうか。
仲介手数料無料サービスについても、インターネット上では、溢れかえっています。新築一戸建てを取り扱う不動産流通会社も多いです。経営者とは、時に孤独なものでもあります。特に中小企業においては、組織と呼べるようなものがないので、経理、電気代から、売上、収入まで、全てをこなす必要がございます。毎日があっという間に過ぎてゆくのですが、少し、本を読んだり、こうして、ブログというものを書く時間がある時は、ふと、我に返ると申しましょうか、夢想といいましょうか、贅沢かもしれない時間が頂ける時がございます。
不動産会社を21年経営して参りましたが、未だに、答えが、こうはっきり出ない。それは、「選ぶ側」と「選ばれる側」の意味なのであります。
どの営業会社も、当社が一番!よろしくお願いします! ということでございまして、当たり前と言えばそうなのですが、正直申し上げて、私としては、どの会社もそんなに違いはないのではないかと、もちろん当社も含めてということでございます。
絶対的に「選ばれる理由」そうですね、発明、発見というような、特別なものはないのですね。宅地建物取引業法という枠の中で、各社営業をしていますので、決定的な違いということはないのではないかと思うわけでございます。
なので、自己主張の連続ではなく、あくまでも「選ばれる側」であること。たとえ、どんなに不況になっても、不動産会社が全てなくなってしまうことはございません。衣食住を扱う業種ですので、必ず、いつの時代でも需要はございます。そのような中で、会社が存続するには、やはり「選ばれる側」なんだという気持ちが必要だと思うわけです。
幸い、不動産流通、仲介業は、成功報酬ですので、どんなに経費がかかっても、成約しなければ報酬はいただけません。つまり、「先義後利」という商いの精神を貫くことができるという訳でございます。「先義後利」という言葉は素晴らしいですね。言うは易く行うは難しで、つい、愚痴がでてしまうこともしばしばですが、たまには、あらためて肝に銘じようという次第であります。