資産価値としてのマイホーム選び

首都圏マンション「激戦地」大幅減。駅距離のウエイトさらに高まる/トータルブレイン調査

上記はマンションの激戦地が「「駅近」という調査結果であったようです。

また、単なる駅ではなく、ターミナル駅・乗り換えがある駅が評価されているようです。

戦後や昭和のバブルまでは、住宅が足りなかったので、通勤距離を犠牲にせざるを得ない

状況であったと思われますが、今現在は、需要よりも供給が多い傾向にあるので

人気と不人気が二極化すると言っても差し支えないと思います。

「資産価値」とは、将来的に所有者に利益をもたらすであろう財産ですので、

ローンだけが残る物件では、将来利益が期待できません。

ローンが残るというのは、例えば、10年後 15年後に売却する場合、売却代金で

住宅ローンが完済できるということです。

また、賃貸として貸した場合に、家賃で月々の住宅ローン返済が相殺できるということです。

つまり、持ち出しが無い、ということが理想です。

月々の住宅ローン支払いが5万円で、賃料が8万円頂ける物件は、資産価値のある物件と

言えると思います。

2000万円で売却できて、住宅ローンの残債が1000万円であれば、諸費用は別として

単純には1000万円手元に残る訳です。

現金購入の場合でも、現在の住宅ローン金利などから、予測を立てれば、将来的に利益を

もちらすかどうか、大凡、見当がつくと思います。

新築物件を購入するのに、将来売ったり、住まなくなったら ということを検討するのは

購入者様にとっては、いささか酷であると思いますが、今後、住宅、特に中古物件は余ってくる

ので、35年の借金をして買うなら、尚更、「資産価値」を意識した住まい選びをお勧めします。