不動産取引の専門職として

近年、不動産取引にかかわる法改正も頻繁に行われ、常に新しい知識を身につけなけれなりません。不動産取引は金額も大きく、複雑で、二つとして同じ取引はありません。
物件自体が一点物であることから、様々な法令や権利関係を把握する事が必要です。このことは、不動産業者にとって、より専門性を高めることが要求され、専門職としての有資格者による取引が義務となっています。
近い将来、明治時期以来の民法の抜本改正もあるようです。「瑕疵」という購入者様のリスクを如何にゼロに近づけるか。このことが重要で、当社は建築士によるホームインスペクション(住宅診断・建物調査)を無料で行っています。
重要事項説明という行いについて、法令という義務を超えて、より積極的に多くの情報を購入者様にご提供することが、これからの不動産取引の専門職として求められていると思います。
インターネットの普及で、一般のお客様も様々な知識が容易に得られる時代です。そのような時代背景を認めざるを得ない環境にあり、そういたしますと、お取引は是々非々で判断することが必要となります。
従って、金銭的な報酬としてのノルマに拘束されない仕組み造りが、不動産会社にとって急務であると考えています。営利を目的とした株式会社でも、上り坂、下り坂、そして「まさか」という事態に遭遇する、そのような事に備えるということが、会社存続においてはとても重要です。インターネットの普及は、情報の革命でもありますので、仮に、資本のある会社と言えども、一瞬で信用を失う恐れがあると言っても差支えないでしょう。
常に、取引の透明性に配慮し、一つ一つの契約を、あくまでも、是々非々で行う。安請け合いはしないという姿勢が、望ましいのではないかと考えています。
株式会社ハウスオンは、サイトのリニューアルを施し、地元、さいたま市を中心とした物件情報をご提供してまいります。情報提供の初期の段階では、その内容に至らないケースもあります。レインズの物件情報でもヒューマンエラーが生じる可能性を否定できません。むしろ、そのようなスタンスで物件調査を行うことが、取引の安全を確保する意味において良いことだと言えるかもしれません。
日本経済も予断を許せません。このような環境で長期のローンでマイホームをご購入されるお客様に、最も価値のある不動産仲介サービスをハウスオンはご提供してまいります。