不動産業・仲介手数料と消費税について

取り敢えず、消費税の増税は先送りになったようですが、不動産業としての仲介手数料も消費税がかかります。消費税込みの仲介手数料はこちらで計算できます。
ここで、最も注意しなければならないのは、会社の通期決算が赤字でであっても、消費税は納税義務があるということです。会社経営者にとって、このことは、大変な重荷になっています。
要するに、納税のための預金口座を別途設けて、プールしておかないと、会社の資金とそうでないものの資金との区別がつかなくなる恐れがあるのです。不動産会社に限らず、営業会社は一般に、増税を吸収しなければなりません。価格に転嫁するのは大変難しいことです。
「インフレ目標」「デフレからの脱却」これらの目標は達成される可能性が高いです。飲食でも値上げが相次いでいます。電気・ガス・水道などの公共料金も値上げで、年間の公共料金支払いを計算すると、私たちにとっては、正に「狂気の沙汰」としか考えられません。
今年に入り、何度も申し上げているように、マイホーム購入は、長期の借金に拘束されるので、いよいよもって、慎重に物件を選ぶ必要があるでしょう。債務超過のマイホームで良いわけがございませんでしょ。