木造建築の耐震設計1

木造建築の耐震設計は「耐力壁」にある言われ、その構造は、在来工法では「筋かい」の施工です。筋かいの端部と柱との接合部分については、筋かいプレートを用いて緊結することになっていますが、その架構では、筋かいが座屈したり、引張破断することなく、端部の接合部分が破断するように設計することが、架構の靭性を確保する上で有利です。