これから不動産物件を探すお客様へ・木造戸建て編

こんにちは!ハウスオンの井上です。
これから不動産物件を探すお客様へ。木造戸建て編として、どんな物件がいいのか漠然とした不安のあるお客様に、物件選びのポイントの中のポイントを教えます。
1.床下がコンクリートであることを確認するべし!
床下の部分が土だと湿気があり、木部の劣化も早いです。
2.基礎の高さを測るべし!
地面からの基礎立ち上がりの高さは40cm欲しいです。
3.浴室は在来かユニットバスかを確認するべし!
在来の浴室は壁や床にひび割れが生じて、隙間から漏水するケースがユニットバスに比べて多いです。
4.耐震については、木造在来工法よりも、ツーバイフォーの方が高い評価が出やすい!
耐震診断ソフトで計算すると、耐力壁として算入できる面積が、在来工法よりもツーバイフォーの方が多くなる傾向にあるため、耐震診断上は有利です。
5.屋根を見るべし!
瓦よりもスレート系のほうが有利です。瓦は面戸漆喰の部分が剥がれ落ちたりするので、定期的なメンテナンスが必要です。セメント系化粧板の場合塗装劣化による防水性能劣化の可能性は低いです。あとスレート系の方が軽いし!
6.天井裏と屋根裏を目視するべし!
もしも、脚立が用意でき、売主の承諾が得られるのであれば、ユニットバスの天井点検口と屋根裏の点検口から周辺を目視すべし。木材と木材が金物でしっかり固定されているか。断熱材は敷き込んでいるか。筋違いの頭が見られれば、金属のプレートで固定されているか確認する。
7.窓の閉まりが悪かったり、出入り口扉が床や枠と擦れるなどの症状があれば、屋内傾斜測定をしたいけど、それには道具が必要なので、一般のお客様には無理でしょう!
ざっと以上です。あくまでも僕の私見、経験なので、取り扱いには十分に注意して下さい。内覧会でいきなり脚立を持つ込むと、怒られますから注意しましょう!

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