新しいサイトを公開しました。不動産仲介手数料について

インターネットの普及で、不動産流通の仲介手数料も「仲介手数料無料」という形で、正確に言えば、仲介手数料最大無料という、価格競争が起きています。
ただ、私の考えている「不動産流通革命」の中では、仲介手数料無料は、その中の一つで、決して全てではありません。
当社が無料で行う「住宅診断」もインターネットの普及による、「不動産流通革命」の中でとても大きなウェイトを占めていると思っています。法律では、売買契約の前に、宅地建物取引主任者資格を持った者が、売買にかかる「重要事項説明」という義務がありますが、これは、これで、大変重要なことですので、説明項目が、毎年増えるといった状況です。ただ、この「重要事項説明」の項目という意味は「最低これだけは説明しなさい」という趣旨であると認識しています。説明義務のない項目であっても、お客様にお知らせしなければならない事柄もあると思います。この考え、理念のもとに、当社は、住宅診断を無料で実施しています。報告書は物件により、A4,30ページに及ぶときもあり、写真などを含めたファイルの大きさは、20MBを超えることもあります。現地調査で、100㎡くらいの建物で、2時間~3時間程度。帰社後に、報告書作成で、5時間程度。私はキーボードを打つのが得意ではなく、かな入力で、誤字脱字も多いです。一応完成してからも、見直す時間が必要になります。どんな物件でも半日はかかります。
当社は、前述の「重要事項説明」のための、役所調査や法務局調査等と、住宅診断とで、役割分担していますので、私は現地調査と報告書作成に集中できます。つまり、一般の不動産業者さんより、2倍の労力を使って、一つの不動産売買契約に臨んでいるのです。
不動産は一点物なので「不良品だから交換」という訳にはいきません。その上、人生で最も高額なお買い物になるでしょう。不動産業者は取り引きがお仕事ですので、次から次 となるのですが、お客様は、人生で一回限りのお買い物になるかもしれません。
インターネットの普及は、不動産流通業界に「本来あるべき姿」を教えています。それが「変革」であり「革命」でもあると思っています。
不動産業は歴史も古く、保守的な業界なので、外圧がなければ、内部からは変革しづらい業種です。昭和二十七に施行された宅地建物取引業法。不動産会社の憲法にあたるものですが、直近で平成二五年に改正まで、少しづつ、少しづつ、法改正によって業界の透明性や活性化が図られました。しかし、インターネットは、その50年分を1年、2年で変革を迫る勢いです。過去、これほどインパクトのある外圧、環境の変化はありませんでした。私たちハウスオンは、このインターネット時代に相応しい不動産会社を目指します。
インターネットの普及による不動産流通革命の「本当の姿」「近い将来起こるであろう情報の流通」は、あまりにも壮大です。また、時期を見て、お伝えしようと思っています。
現今は、「仲介手数料最大無料」「住宅診断」でサービスの精度を高める努力を毎日していきます。よろしくお願いします。仲介手数料無料 あたらしいサイトもよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です