カテゴリー : 2012年 3月

仕事に対するモチベーションについて。

こんにちは!ハウスオンの井上です。
え~、今回はちよっと生意気なタイトルで・・すいません。
私は、29才の時に、今の会社を立ちあげ独立しました。食べては行けたけど10年位あたりから仕事に飽きてというか、「こんなに沢山不動産業者がいるんだから、自分の会社が無くなったって」という、存在意義にも自信を無くして・・・。建築士の資格がとれたので、その道の方に行こうかなって思った時期もありました。一生「不動産屋って言われるのかなとか」「子供の将来を考えると、建築士の方が聞こえが良いよな」とか。そして「お金って何?」とか、「資本主義って何だっけ?」みたいな本をずっと読んでいた時期もありましたネ。っで、現在があり、一生懸命、不動産業をやっています。どうしても不動産業から放してもらえないから天職なんだと思います。じゃ「今後のモチベーションはどうするの」ってことになって、「インターネット不動産」をはじめたんです。これが結構感動もので、関東一円、至る所から反響が来ますから、ドキドキ感もあったり。ちょっと行けない範囲のお客様とは、メールだけで契約するんですよ。顔を一度も見ないでですよ!!。「あぁ僕は信用されているんだな」と実感するんです。一人でも多くのお客様とご縁がありますように願ってます!!

これから不動産物件を探すお客様へ・木造戸建て編

こんにちは!ハウスオンの井上です。
これから不動産物件を探すお客様へ。木造戸建て編として、どんな物件がいいのか漠然とした不安のあるお客様に、物件選びのポイントの中のポイントを教えます。
1.床下がコンクリートであることを確認するべし!
床下の部分が土だと湿気があり、木部の劣化も早いです。
2.基礎の高さを測るべし!
地面からの基礎立ち上がりの高さは40cm欲しいです。
3.浴室は在来かユニットバスかを確認するべし!
在来の浴室は壁や床にひび割れが生じて、隙間から漏水するケースがユニットバスに比べて多いです。
4.耐震については、木造在来工法よりも、ツーバイフォーの方が高い評価が出やすい!
耐震診断ソフトで計算すると、耐力壁として算入できる面積が、在来工法よりもツーバイフォーの方が多くなる傾向にあるため、耐震診断上は有利です。
5.屋根を見るべし!
瓦よりもスレート系のほうが有利です。瓦は面戸漆喰の部分が剥がれ落ちたりするので、定期的なメンテナンスが必要です。セメント系化粧板の場合塗装劣化による防水性能劣化の可能性は低いです。あとスレート系の方が軽いし!
6.天井裏と屋根裏を目視するべし!
もしも、脚立が用意でき、売主の承諾が得られるのであれば、ユニットバスの天井点検口と屋根裏の点検口から周辺を目視すべし。木材と木材が金物でしっかり固定されているか。断熱材は敷き込んでいるか。筋違いの頭が見られれば、金属のプレートで固定されているか確認する。
7.窓の閉まりが悪かったり、出入り口扉が床や枠と擦れるなどの症状があれば、屋内傾斜測定をしたいけど、それには道具が必要なので、一般のお客様には無理でしょう!
ざっと以上です。あくまでも僕の私見、経験なので、取り扱いには十分に注意して下さい。内覧会でいきなり脚立を持つ込むと、怒られますから注意しましょう!

「一期に一度の会」とは・・・

『一期一会』とは、茶道に由来することわざにだったんですね。調べるまで知りませんでした。
『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。
だから、この一瞬を大切に想い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』という想いで、平たく
言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、二度とは会えないかもしれ
ないという覚悟で人には接しなさい。という意味だそうです。千利休の茶道筆頭の心得なんですね。
インターネットでは星の数ほどサイトがあるなかで、私たちのサイトをご覧頂けるのは、ある意味
「奇跡」だと思っています。たった1通のメールでも、私たちはお客様と出会った「縁」を大切
にし、今できる最高のサービスを提供したいと思っています。
不動産業は読んで字の如く、動かない財産を扱う商売ですので人が動かざるを得ません。
不動産業こそ「人が大事」だと思っています。『一期一会』・・・
全てのお客様にとって、素晴らしい出会いでありますように。
私たちは、そう願いながら、常に、サービスの価値の向上に努力してまいります。

例え100回同じ質問をされたとしても、100回笑顔で応えます。

みなさんは、「不動産業者」と聞くと、どんなイメージを思い描きますか?
嘘つき、怖い感じ、しつこい。
正直申し上げて、あまり良い印象はないのではないでしょうか。
私自身も、不動産会社の営業職を経験しましたので、額(ひたい)に「ノルマ」と書いた人種の
一人でした。
今月のノルマは達成したので、来月に回そうとしたら、上司に感づかれたのか、来月の「ノルマ」
を上方修正されたこともありました。
不動産営業マンにとっては、あくまで顧客の一人かもしれませんが、お客様にとっては、一生に
一度かもしれない不動産の購入です。
私は、もう少しゆっくり、お客様と向き合いたいと思い、独立して、この会社を立ち上げました。
組織の理論にどうしても、馴染めなかった者の一人です。
ですから、疑問・質問はどんどんください。100回同じ質問をされても、笑顔でお応えします。
これが、私の企業理念です。

新しい住まい選びのカタチとは

不動産仲介業とは、おもに「物件の情報」をお客様にご提供するお仕事です。インターネットが普及した結果、単なる「売物件の情報」は不動産業者の間だけではなく、広く一般のお客様が共有できるようになりました 特に住宅に関しては、個々の不動産会社の持つ情報の優位性よりも、不動産ポータルサイトでの比較検討による「自由な住まい選び」が主流になりつつあります。私たちは、インターネットによる「住まい探しの多様化」のニーズにお応えするため、従来一律(法律の上限)だった売買の仲介手数料を、お取引の態様や価格帯に合わせて無料・半額・割引いたします。また、物件の条件交渉を精一杯行い、診断実績250棟を超える建築士が住宅診断を無料で実施し、お客様の住まい選びを全力でサポート致します。

建物の傾斜測定について・床のビー玉が転がるんです。これって欠陥住宅?

建物全体的な傾斜について
【住宅の品質確保の促進等に関する法律第70条の規定に基づく、建設省告示第1653号住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準 第3の1抜粋】
3/1000未満の勾配:構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が低い。
3/1000以上6/1000未満の勾配の傾斜:構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が一定程度存する。
6/1000以上の勾配:構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が高い。
抜粋終わり
測定結果の数値
垂直方向・鉛直方向の距離に対する水平方向の変位を高さ1000mmに対する数値で表しています。単位はmmです。
水平方向・水平方向の距離に対する垂直方向の変位を水平距離1000mmに対する数値で表しています。単位はmmです。計測には原則的に2点間の距離3m程度で計測しています(居室の大きさにより3mの距離が取れない場合もあります)※垂直方向の傾斜測定を実施した結果、方向性が認められた場合は、水平方向の傾斜測定を行って、建物本体のみの変形なのか、地盤が関連しているのかを判断しています。尚、構造上重要でない最下階の床は、構造耐力上主要な部分から除外されています。もし、床のビー玉が転がっても必ずしも、構造的に問題があるとは限りません。一般に、最下階の床は建物の構造体と一体では無いのです。根太受けなどで高さを調整している場合が多いです。
建物が傾斜している原因はさまざまな要因があります。建物本体の強度不足によるもの、施工時の施工精度によるもの、或いは地盤に起因するものなどです。簡易測定のみで傾斜の原因を特定する事は困難ですが、傾斜の方向性を確認したり、傾斜が垂直方向と水平方向共現れているのかなど傾向値を知る事が出来ます。その計測結果を基に今後の対策の有無や修繕の必要性について判断しています。尚必要と判断した場合は、原因特定の為の専門調査(詳細な傾斜測定)をお勧めしています。

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新築一戸建だからこそ住宅診断が必要?

住宅診断は中古住宅の劣化の程度を診断するもので、新築一戸建てには必要ないのでは。という考えの方がいらっしゃると思いますが、新築一戸建てこそ住宅診断が必要なんです!
新築一戸建ては、当たり前ですが、まだ一度も人が住んだことのない住宅です。中古住宅であれば、所有者がお住まいになっているのが一般的でしょう。まさしく、ここに大きな差が生まれてくるんです。
中古住宅の場合は、日常的に使用している設備の不具合や、建具の建付不良は、住んでいらっしゃる方が一番よく知っています。しかし、新築一戸建てでは、それらが全く分からない。
だから、建物の引渡し前に「施主検査」と言って、新築一戸建てを購入したお客様自身が、建物をチェックするのですが、一般に、お客様が指摘できるのは、建物内外の汚れや建具の建付不良くらいで、床下や小屋裏(屋根裏)はチェックしないと思います。大きな脚立を持って「施主検査」をするお客様はまだ見たことがありません。
目視中心の住宅診断と言っても、実際には、脚立はもちろん、含水率計やレーザーマーカー、デジタルレベル、アーステスターなどの機材を使用します。
新築一戸建ての住宅診断のポイントは、まず始めに「建物内の水栓を開けて床下を見ること」です。可能であれば、キッチン、浴室、洗面、トイレなど、水回りは全てチェックしたいです。その後、小屋裏(屋根裏)をチェックして、断熱材の敷き乱れや構造金物の使用確認などを行います。建物外部においては、屋根・外壁・基礎をチェックして同時にフェンスなどもチェックします。建物内部を汚してしまっては大変ですから。建物内部が終わってから、外部をチェックした方が良いでしょう。
決して舞い上がらないで冷静に。新築なので建物に圧倒され、普段であれば誰でも気付くことを見落としてしまう場合もあります。ここにホームインスペクター(住宅診断士)の役割が発揮されると思います。
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